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【USA在庫あり】 ● 49-5292 クワッドボス(QUADBOSS) イグニッション CDI BOX+(JF系 BOX 495292 HD

2010年07月24日22:00  DYNASTY ELGRAND [E51後期] Series Chapter 2 FULL KIT 5 PIECES・西部劇【Western Movie】

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今回もアパッチ族が登場する先住民インディアン映画を。

ご存じのように、西部劇でのインディアン【先住民】の描写は時代によって全く異なります。1950年前半くらいまでに製作された作品の中では、多くの場合インディアン【先住民】は”人”として描かれません。野蛮人として描かれます。知性もなく、白人を見れば頭の皮を剥ぐやつら。酒に溺れ、だらしなく、下僕として働くのがせいぜいの奴ら。そんな風に描かれます。

ところが、1950年代中盤、マーティン・ルーサー・キングJrらの活動により、アメリカ社会に公民権運動の風が吹き始めると、ハリウッドはインディアン【先住民】の描写について方向転換を図ります。100%ではありません。しかし、インディアン【先住民】を主役にし、白人たちにより不当に土地を奪われた人々的な視点が登場し始めます。

これはハリウッドの映画人がリベラリスト中心だったことも理由でしょう。敏腕プロデューサーたちが、リベラル風の方がカネの匂いがすると時代の風を敏感に察知した結果かもしれません。とにかくスクリーンの中のインディアン【先住民】たちは、知性と威厳を持ち、小さなコミュニティの中でつつましく暮らす人々 18インチマークX ジオ10系 全グレードWEDS ウェッズスポーツ SA-10R ブルーライトクローム 7.5Jx18VEURO VE303 225/45R18。しかし、家族を守るためなら武器も取る勇敢な人々として描かれることになります。

では、実際のインディアン【先住民】たちはどうだったのでしょう。映画とは関係のない、歴史的事実としてのインディアン【先住民】像です。これはもちろん私レベルが持つ知識ではわかりません サマータイヤ 235/55R18 100W コンチネンタル エクストリームコンタクト DWS06 & レオニス FY BMCミラーカット 8.0-18 タイヤホイール4本セット。たとえ図書館で文献を当たったとしても、その本が書かれた時代によって偏見があったり、あるいは同情的過ぎたりする可能性があります。歴史解釈とは誠に難しいものと思わざる得ません。

重要なことは、時代の風によって映画内での描写が変わるという点です。戦中、あるいは戦後直後に作られたハリウッド製戦争映画の中に登場する日本人は鬼畜のごとく描かれることが多々ありました。アメリカ兵たちは、我々日本国民存亡のために戦った日本兵のことを当然のように”ジャップ”と呼び蔑みます。描写も明らかに侮蔑的で、アジア人蔑視も甚だしいものが多く見られます。同時期にドイツ軍を描いた作品とは雲泥の差。ドイツ人は敵ではあっても、人間として侮蔑的、軽蔑的に描かれることはまずありませんでした。

ところが、1960年代以降に製作された作品では、それまでのような侮蔑的な日本兵描写は少なくなります 。”ジャップ”という呼称も影を潜めていきます。

。公民権運動の風が我々日本人にも及んだのでしょう。

つまり、インディアン【先住民】や日本人が”実際に”どんな民族かどうかとは無関係に、政治的・伝統的イメージに引きずられて描かれるのが映画という媒体だということです。面白ければいいじゃないか、とばかりは言っていられません。例えば、冷戦下の作品ではソ連人は冷酷無比な民族として徹底して描かれました。冷戦終結後の1990年代以降、ハリウッドではテロリスト=ヒゲをはやしたアラブ人というイメージを一貫して世界中に流布しています。実際のところ、ソ連人は皆、粛正マニアなのかでしょうか。ヒゲをはやしたアラブ人は皆、欧米に憎悪を抱くテロリストなのかでしょうか。

この点こそが、映画の最大の問題点であり、限界とも思えます。素晴らしい使い方をすれば相互理解に役立つ媒体でもある一方、戦意高揚映画なども含めて政治に利用される危険性、あるいは無知からくる誤解がさらなる誤解を生む可能性がある点こそ注意を払わなければなりません。少々堅い言い方をすれば、映画人には重い責任がある、と。特に世界中で人気のあるハリウッドの責任は重い。実際、日本人にとってかつてインディアン【先住民】は、白人的フィルターを通したイメージで捉えられていたはず。おそらく黒人も体が大きくて知性があまり高くない的な白人フィルター付イメージで捉えられていた時期があったはずです。インターネットもTVも普及していない時代に、白人の頭の皮を剥ぐインディアン【先住民】の映像を見せられれば、「あぁ、インディアンはひどい奴らだ。ジョン・ウェインがんばれ!やつらをぶっ倒せ」と日本人が思ったとしても彼らを責めるわけにはいきません。

あの可愛らしいカンガルーをステーキにしてガツガツ食べるオーストラリア人が、クジラを食べる日本人を野蛮だ!と言われても・・・。白人社会はもう少しお互いの違いを認める努力をすべきなんですが・・・。

映画は諸刃の剣。インディアン【先住民】を描いた作品を観るとこの事実を突きつけられることになります。


【アメリカ映画宣伝社版】
『折れた矢』1950年/アメリカ映画
【original title :Broken Arrow 】
監督:デルマー・デイヴス
出演:ジェームズ・スチュアート/ジェフ・チャンドラー/デブラ・パジェット/ベイジル・ルイスディール/ウィル・ギア

19世紀中頃のアリゾナ。白人とアパッチ族の間で紛争の絶えない地域です。この地に金を掘りに来た白人トム・ジェファード【ジェームズ・スチュアート】は、傷ついたアパッチ族の子供の助け、彼らの部落へ送り届けます。他の白人同様、アパッチといえば残虐なインディアン【先住民】と思っていたトムでしたが、彼らと交流するうちに、アパッチの人々が平和を愛する知的なことを知ることに。大酋長コチーズ【ジェフ・チャンドラー】とも知己を得、以降度々彼らの村を訪れるようになります。

アパッチの女性ソンシアレイ【デブラ・パジェット】と恋におちるトム。ついにはアメリカ軍とアパッチの間に和平協定を結ぶべく奔走することに。グラント大統領に派遣されたハワード将軍に和平を進言し、将軍もこれを受け入れ、歴史的休戦協定が成立します ファミリア Sワゴン(マイナー前) H10.6~H12.9 BJ系 ハロゲン仕様 前後LED化セット 3ピンICリレーA+S25 ピン角違い アンバー 4本【送料無料】。

ところが、大酋長コチーズの和平路線を生ぬるいと批判する若きアパッチの戦士ジェロニモが反旗を翻し、白人を襲います。更に、アパッチとの和平を嫌う一部の白人たちもコチーズとトムを襲い・・・。

1950年製作の作品としては極めて珍しいインディアン同情型西部劇。最も好戦的で野蛮とされてきたアパッチ族を、実は平和を愛する穏やかな人々として描きました。そしてせっかく成立した和平協定を破ろうとするのがジェロニモと白人両者だったという点も公平な視点。もっとも、ジェロニモについては凶悪な跳ねっ返りという評価は後に一変することに。尊厳のために戦った孤高の戦士と現在は評価されています。

ただ重要な点がひとつ。それはアパッチ族役が白人によって演じられている点です。大酋長コチーズはB級西部劇スター、ジェフ・チャンドラー。トムの妻となるアパッチ娘も白人女優デブラ・パジェット。彼らがシャネルズばりに顔にどうらんを塗り、有色人種のふりをしています。

今作の主役がジェームズ・スチュワートである点も大いに説得力を高めます。キャプラ作品での善良な役柄で知られるスチュワートは多くの西部劇に出演したガンマン俳優ですが、ほとんどが良識ある知的な役柄ばかり。インディアン【先住民】に同情的な作品を作るならジェームズ”アメリカの良心”スチュワート主演しか考えられません ■DIXCEL(ディクセル) レクサス GS430 UZS190 LEXUS GS430 05/08~12/01 リア ブレーキパッド M タイプ。

監督は西部劇新世代デルマー・デイヴス。若手らしく1950年にも関わらずインディアン【先住民】同情型作品を手がけました。


【新世界出版社版】
『ホンドー』1953年/アメリカ映画
【original title :Hondo 】
監督:ジョン・ファーロウ
出演:ジョン・ウェイン/ジェラルディン・ペイジ/ワード・ボンド/マイケル・ペイト/ジェームズ・アーネス

夫が出て行き母ひとりで息子を育て牧場を切り盛りするアンジー【ジェラルディン・ペイジ】。ふとしたきっかけで牧場を訪れた騎兵隊の分遣隊長ホンドー【ジョン・ウェイン】と知り合います。ホンドーが去った後、アパッチ族が彼女の牧場を襲いますが、小さな息子ジョニーが見せた勇気に酋長ヴィットロが感動。彼女の牧場を襲わない約束を交わします。

一方、ホンドーの役目はインディアン退治 ★色番号塗装発送30 アルファード エアロ 3点キットC / ( FRハーフタイプ )【ブラックパールコンプリート】ALPHARD AYH/GGH/AGH3#W GALAXYNEO F:S:R 3P set 単色塗装/ホワイトパールクリスタルシャイン。副酋長のシルヴァと一騎うちをすることに。勝ったのはホンドー。しかし、彼はシルヴァの命を奪うことなく逃がしてやります。ところが、酋長ヴィットロが死に、シルヴァが酋長に昇格。ホンドーはアンジーと結婚を決意。母子を連れて旅に出ますが、ホンドーへのリベンジを胸にアパッチ族がホンドーの襲いかかり・・・。

かつてほど、インディアンの描写が酷くはありませんが、それでも進歩的作品とまでは言えず、保守的な西部劇に分類される作品。それでもアパッチとアンジーの間で不可侵協定が結ばれるなど、インディアン【先住民】=野蛮人という構図を否定するなど、多少の進展が見られます。ただ終始、白人=正の構図は揺るぎません。ジェームズ・スチュワートならともかく、ジョン・ウェインがインディアンと仲良しこよしというのもイメージが沸きません。ジョン・フォードの『捜索者』のように、インディアンと対決してこそのジョン”ザ・デューク”ウェイン。これは無骨系俳優の限界とでも言うべきでしょうか。時代の風は確実にジョン・ウェインにとっては逆風になりつつありました。


【大阪映画出版社版】
『独立騎兵隊』1961年/アメリカ映画
【original title :A Thuder of Drums 】
監督:ジョゼフ・M・ニューマン
出演:リチャード・ブーン/ジョージ・ハミルトン/ルアナ・パットン/アーサー・オコンネル/デュアン・エディ

これは公民権運動真っ盛りの1966年制作にも関わらず、古典的なインディアン【先住民】=アメリカの敵の構図が採用された時代錯誤的な作品。アパッチ族を野蛮な総体として描き、個性は一切認めません。物語の中心も、騎兵隊内部のボーイ・ミーツ・ガール形式の青春物語。何の刺激もない作品です。

  
【左:一般版/中央:大阪映画実業社版表紙/右:大阪映画実業社版裏表紙】
『リオ・コンチョス』1964年/アメリカ映画
【original title :Rio Conchos 】
監督:ゴードン・ダグラス
出演:リチャード・ブーン/スチュアート・ホイットマン/アンソニー・フランシオーサ/ウェンディ・ワグナー/ワーナー・アンダーソン

今作も『独立騎兵隊』同様、反インディアン【先住民】映画。妻子をアパッチに殺された少佐【リチャード・ブーン】の復讐物語。当然のことながら、インディアンが野蛮であることのみが強調され、白人がインディアンにした歴史的仕打ちについては何ら語られることがありません。我々日本人にとって、果たして白人=善、インディアン=悪の構図に単純に感情移入できるのでしょうか。甚だ疑問です。

リベラルとコンサバの対立は、どの国でも、そしてどの時代でも存在します。保守派はリベラリストの発言を苦々しく思い、リベラリストは保守派の言い分を嘲笑する。この対立はもちろん映画界にも持ち込まれているのはご存じの通り。コンサバvsリベラルの対立が最も鮮明になるのは戦争映画であることは言うまでもありませんが、実は西部劇もこの対立が顕著なジャンル。公民権運動真っ盛りの時代に敢えてこういった作品を作ったのは、政治的な意味合いというよりも、保守的な南部の観客の狙った興行的な理由だったのかも知れません。あくままでも想像ですが。


『シャラコ』1968年/アメリカ映画
【original title : Shalako】
監督:エドワード・ドミトリク
出演:ショーン・コネリー/ブリジット・バルドー/スティーブン・ボイド/ジャック・ホーキンス/ペーター・ヴァン・アイク

この作品は、以前「巨匠【8】エドワード・ドミトリク 第3回”証言”」でご紹介した作品。

エドワード・ドミトリクは”赤狩り”に巻き込まれた経験を持つ筋金入りのリベラリスト。そんな彼が保守的な西部劇を作るはずもなく、当然のように進歩的西部劇となりました。

ヨ?ロッパから狩猟のためにニュー・メキシコくんだりまでわざわざやってきた貴族たち。そして、アパッチ族の襲撃に遭うことに。そこに登場し、彼らを救ったのが白人とアパッチの混血シャラコ【ショーン・コネリー】。シャラコの案内で危険地帯を通り抜けようとする貴族たち。しかし、アパッチの襲撃は続きます。そしてとうとう族長の息子と対決することに・・・。

白人とインディアン【先住民】の混血児という設定がドラマそのもの。これがもし普通の白人だったら面白くもおかしくもありません。混血児は白人からはインディアンと見下され、インディアンからは裏切り者と嫌われる立場。このうえなく孤独な存在です。しかも、ラストでは半分仲間の次期族長と死闘を果たすはめに。勝っても負けても遺恨が残る戦いです。

当然のことながら、混血児シャラコの立場から物語は描かれ、観客はシャラコに同情するようにし向けられることに。ついに混血インディアンが主役の西部劇が作られる時代がやってきました。逆に言えば、混血児シャラコの敵=純粋アパッチということですから、おかしな構図ではあるのですが。



『チャトズ・ランド』1972年/アメリカ映画
【original title : Chato's Land】
監督:マイケル・ウィナー
出演:チャールズ・ブロンソン/ジャック・パランス/リチャード・ベイスハート/サイモン・オークランド

今作も以前「俳優【13】チャールズ・ブロンソン ?」でご紹介済みの作品。

今作では完璧なまでにインディアン【先住民】が主役で、アパッチ=正、白人=悪の構図が成立します。

酒場で侮辱的な発言をして挑発し、ガンファイトを仕掛けてきた保安官を殺してしまったアパッチ族のチャト【チャールズ・ブロンソン】。すぐさまその場を立ち去りますが、激怒した白人たちは大規模な追跡隊を組んでチャトを追います。さながらインディアン狩りの様相。まるでハンティングを楽しむように見えます。

ところが、荒野はチャトの庭。白人たちにとっては過酷な土地。白人たちを翻弄するかのように様々な仕掛けを用いてひとり対抗するチャト。荒野を知り尽くしたアパッチのチャトにひとりまたひとりと始末されていきます。

追跡隊のリーダー、クインシー【ジャック・パランス】はいち早く自分たちがチャトの術中にはまってしまったことに気づき、撤退を主張。ところが多くの仲間を殺され、怒りに我を忘れた白人たちはクインシーを臆病者と罵り、殺害してしまいます。戦略もなくただ怒りにまかせて行動する彼らはチャトにとってもはや敵ではありません・・・。

今作はインディアン同情型を通り越して、白人侮蔑型西部劇とでも言うべきでしょうか。追跡隊の白人たちは知性が無く、偏狭で粗野な男たちとして徹底して侮蔑的に描かれます。これに対し、ブロンソン扮するチャトは物静かで戦略眼を持つ知的な男として描かれます。保守派の白人が見たら怒りでスクリーンを引き裂かんばかりの内容とも思えます。

このような極端な内容となったのは、時代の風はもちろんですが、監督がイギリス出身のマイケル・ウィナーだったこととも無関係ではなさそうです。第三国出身の者が冷静に俯瞰し、アメリカの”歴史を正す”ために敢えて大なたを振るったとも思えます。

そして、小難しい理屈とは無関係に、今作でのチャールズ”マンダム”ブロンソンのかっこよさは彼のキャリアでも1,2を争うほど。ロシア系のブロンソンがなぜかアパッチ族そのものにしか見えないのは摩訶不思議。

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